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トイレトレーニングを少しでも早く成功させるためのコツ~おむつ卒業をスムーズに~

   


乳幼児のおむつ卒業

だいたい、2歳後半から4歳になるまでに、
トイレでオシッコやウンチができるようになる子が多いようです。


とはいっても、親が何もせずにオムツが取れるわけではありません。

様々な試行錯誤の上で、ようやく達成できるという心構えをしておいた方が、なかなかうまくいかなくても余裕ができるはず。


我が家もなかなかうまくいかず、ものすごく焦りました。

トイレトレーニングをこれからしようという方、少しでも早くおむつを卒業させたい方の参考になればと思います。

我が家のトイレトレーニング

うちの子供が本格的にトイレトレーニングを始めたのが、娘も息子も3歳になってから。

幼稚園入園を控えた年の初めでした。


オムツが取れていないと、プールに入れないなど、幼稚園生活に支障をきたすと入園説明会で言われたため。

その前からやってはいたのですが、何度も失敗していました。


トイレトレーニングで使用していたのは、アンパンマンの補助便座

アンパンマンの音楽が流れたり、アンパンマンの声がしたり。

結局、トイレに集中できず、遊び出す始末。


他にはトイレトレーニング用のオムツ

濡れると不快感を感じるというのが特徴のヤツです。

子供でも慣れてしまえば何のその。


残念ながら、トイレトレーニング用オムツにしても、補助便座にしても、それほどの効果があったとは思えません


最終的にトイレトレーニングがうまくいった要因は、

    幼稚園の他のお友達がトイレで用を足す姿に触発された

ことだと思っています。


これでは、少しでも早くオムツを卒業させたい人にとって、何の有益な情報でもありませんよね・・・。


ですが、子供の通う幼稚園を観察してみると
トイレトレーニングを効果的にできる仕組みがあることに気づきました。

オムツはずれが早くできるためのヒントになると思うので、紹介します。


効率的なトイレトレーニングのために

自分で便座に座れるようにする

自宅のトイレは、大人の身長に合わせた便座の高さになっていますよね?

子供がトイレに行く場合、大人が付き添ってあげるのではないでしょうか。


一方で、幼稚園のトイレは違うんです。

子供の身長に合わせて、ミニチュアサイズのような低い便座になっています。

なので、便座に座るのも、立ってオシッコをするのにも、大人の手を借りなくて済むのです。


補助便座を付けてしまうと、余計に便座に座るのは難しくなります。

結局、大人が抱き上げて、便座に座らせることに。

これがなかなか面倒なんです。


家事で忙しくてどうしても手が離せない時に
「トイレー」と言われたらどうしますか?


「ちょっとまってー」と言っている間に、
オムツでしてしまっていたという経験はないでしょうか?


子供にとっては、この1回がとてつもなく大きい失敗経験になってしまいます。

自分自身はトイレに行く気があったのに、
他でもない、親のせいでトイレでできなかったわけですから。


ということで、子供が自分で便座に座れる環境を整えることが大事になります。


我が家では最初の頃は、前述のとおり、
アンパンマンの補助便座を設置して、抱き上げて座らせていました。


幼稚園に通うようになってからは、
自分で便座の先端部分に座って用を足せるようになっていたのです。

補助便座がない方がやりやすかったわけです。


以上のことから、早い段階でトイレトレーニングをしようと考えるならば、
ステップのついた補助便座を用意しましょう。

まずは自分一人でトイレのできる環境を整える、コレが大事。


オムツを無事に卒業できた今振り返ると、
トイレを楽しくするためにキャラクターの補助便座なんてまったく意味がなかったと後悔しています。


トイレトレーニング用オムツは無意味?

トイレトレーニング用のオムツは各メーカーから販売されていますよね。

  • パンパース 卒業パンツ
  • ムーニー トレパンマン

といったものです。


こういった商品は、普通のオムツよりも濡れた時の違和感を感じやすい造りになっており
オシッコをしてしまったことに気づくことを目的としています。


うちの子も使ってみましたが、まったく無意味。

この商品が効果的なのは、

    赤ちゃんの頃からオムツをこまめに取り替えていた子供

なのではないかと推測します。


オムツを替えるのがちょっと面倒な時ってありますよね。

お出かけの時や忙しい時など・・・。

「最長10時間吸収」なんていうウリ文句に甘えて、

    「まだ替えなくていっか」

となったことは誰しもあるはず。


これを繰り返すと、子供はオシッコをして濡れた感触に慣れてしまいます。

そんな状態でトレーニング用オムツを履いてもまったくの無意味。


ちょっとお高いオムツを装着しているくらいの感覚になってしまいます。


なので、オムツを早く卒業するためには、
トイレトレーニングを開始するかなり前から、オムツをこまめに替える習慣をつけた方が良いと私は思います。


おわりに

おむつを少しでも早く卒業させるためには
ただトイレトレーニング用品を買っているだけでは意味がありません。


どうやったら自発的にトイレができるか、自分の子供と家庭環境にあった仕組みをしっかり考える必要があります。

その上で、必要なものを揃えるのが成功への近道です。


ぜひ参考にしてみてくださいね。


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