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子連れでの鉄道博物館の楽しみ方まとめ 1日で遊び尽くすために

      2016/09/13


大人も子供も楽しめる埼玉県大宮市にある鉄道博物館


とにかく見どころが多いので、1日で回り切るには事前に情報を仕入れておく必要があります。


この記事では、鉄道博物館を1日で楽しみ尽くすために、見どころとなる情報をまとめています。


攻略のポイントを結論から言ってしまえば、

  1. 朝イチで行く
  2. ミニ運転列車の整理券をゲットする
  3. シミュレータ体験をする
  4. キッズスペースで遊ばせる
  5. てっぱくひろばで遊ばせる

の5つさえできれば、子連れでのてっぱくは8割成功したと言ってもいいでしょう。
(個人的見解)

他にも楽しいところはたくさんありますが、詳しく見ていきましょう。

プロムナード

大宮駅からニューシャトルに乗って、鉄道博物館駅を降りると目の前にあるのが
鉄道博物館エントランスまでの遊歩道


ここには様々な展示があります。

  • 修学旅行専用電車「なかよし」(クハ167形式電車)のモックアップ
    鉄道博物館 クハ167形式電車

  • D51形式蒸気機関車先頭部鉄道博物館 D51形式蒸気機関車先頭部
      入館日の提示もされているので、記念撮影にもってこい。
  • 床部分の東北・山形・秋田新幹線の時刻表鉄道博物館 時刻表

  • 103系電車

  • 電車の部品

  • ポスター形式展示物

鉄道博物館の開館前に早めに到着して、ここの展示を楽しみ尽くしてしまいましょう。


記念撮影なども、開館前に済ませておくのがオススメ。

ミニ運転列車

自分で乗車しながら、さらに運転もできるということで子供に大人気な「ミニ運転列車」。


ミニ運転列車の利用方法や楽しめるポイントはコチラの記事にまとめていますので、
参考にしてみてください。


ヒストリーゾーンで懐かしの車両を眺める

ヒストリーゾーンには懐かしの車両がたくさん展示されています。

荘厳な雰囲気。


展示されている車両はコチラの記事でまとめています。

 鉄道博物館の展示車両一覧TBD

なかでも見どころは、「C57形式蒸気機関車」。

鉄道博物館 C57形式蒸気機関車

ヒストリーゾーンの中央の転車台に鎮座しています。

毎日12時と15時から、汽笛が鳴るのとともに転車台が回転し、解説を楽しむことができます。


また、「画像合成システム『はいっチャオ!』」でプリクラ感覚の記念撮影も可能。

館内の鉄道車両と自分の合成写真の撮影が楽しめます。

プリントは300円で有料。

ただし、画像は粗め・・・。

ミニシャトルで移動

「博物館中央駅」と「てっぱく図書室」や「鉄博ホール」のある「ノースウィング」を往復するミニ列車


車両は、E2系1000番台「はやて」をモデルにしたもので、距離にして230メートル。


利用は無料ですが、1編成で29名の利用となるため、時間帯によっては並ぶ必要があるかもしれません。


速度は最高時速6km/hでゆったりと進むので、
単純に場所を移動するだけならば、待ち時間も考えると歩いた方が速いです(笑)。


でも、子供は絶対に乗りたい!と叫ぶことでしょう。


食事

鉄道博物館内では、大きく分けて3通りの食事方法があります。

  • レストランでの食事
  • 売店での購入品を食事
  • 持ち込みによる食事

持ち込みができる」っていうのは博物館としては珍しい形式ですよね。


レストランは以下の2店舗。

  • レストラン日本食堂
      昔の食堂車で提供されていたメニューを販売。
      大きなガラス張りの店舗で、すぐ近くを走る川越線、高崎線など大宮駅を発着する列車を見ながら食事ができる。
  • レストランTD
      セルフサービスのレストラン。
      ドリンクバーやデザートなど、ランチタイムとティータイムに利用可能。

売店で購入した駅弁や持参したお弁当は色々な場所で食事ができるのですが、
屋内では以下の場所があります。

  • ランチトレイン(てっぱくひろば)
  • フレンドリートレイン(パークゾーン)
  • ビューデッキ(3階)

鉄道博物館 ランチトレイン

展示室内では飲食禁止。


特急列車内での食事は、昔の懐かしい記憶を蘇らせてくれることでしょう。


鉄道博物館内での食事については、コチラの記事で詳しくまとめています。


模型鉄道ジオラマ

館内2階にある横幅約25m、奥行き約8mの広い室内に、風景や建物などを細かく再現したジオラマ

駅舎、橋梁、トンネルといった定番のジオラマだけではなく、
ループ線やスイッチバックなども設置されており、鉄道ファンにはたまらない場所。


200席のベンチがあるシアターになっており
1日数回、解説付きで車両解説やエピソード紹介を楽しめます。


解説が行われていない時間帯であれば出入りは自由。

日本最大級の鉄道ジオラマということもあり、保有車両数は約1200両。

この中をHOゲージの車両が縦横無尽に走り回る様子は、ずっと見ていても飽きません。


キッズスペース

模型鉄道ジオラマの隣の部屋にある、巨大なプラレールの世界を楽しめるプレイルーム。

鉄道博物館 キッズスペース

プラレールも置いてあって、たくさんの子供たちが遊んでいて、
午後はシッチャカメッチャカ。


3歳までの子供が対象なんですが、明らかに小学生がいたりして、
あまり近寄らせたくなかった場所です。


授乳室や子どもトイレ、ほ乳びん洗浄もできるため、小さな子供連れには嬉しい場所。


キッズスペース奥の場所では、模型鉄道ジオラマを横から観覧することができます。

コチラも利用できるのは3歳までの子供とその保護者のみ。

てっぱくひろば

子供が思いっきり走り回って遊べる、大人気の場所が「てっぱくひろば」。

鉄道博物館 てっぱくひろば

広い芝生だけではなく、遊具も充実。

  • 京浜東北線ジャングルジム
  • E5系新幹線型すべり台鉄道博物館 E5系新幹線型すべり台

  • 5種類の新幹線型スプリング遊具鉄道博物館 スプリング遊具

電車をイメージした遊具なので、いつもとは違った楽しみ方ができるはず。


さらに、すぐ近くを電車が走っているので、電車が通過する度に大喜び。

鉄道博物館 てっぱくひろば

もちろん、フェンスがあるので安全。

シミュレータで運転体験

運転シミュレーションを体験できるアトラクション。


シミュレータは以下の5種類。

  • D51形式蒸気機関車
  • 205系山手線シミュレータ
  • 209系京浜東北線シミュレータ
  • 211系高崎線シミュレータ
  • 200系新幹線シミュレータ

実物の運転台を使ったものもあります。


D51のシミュレータ以外は無料で利用できるのが魅力。


前方のスクリーンに映し出された運転台からの眺めを見ながら、
リアル「電車でGO!」を楽しめます。


子供だけでなく、大人もついつい熱中してしまうことでしょう。


これらシミュレータについて、詳しくはコチラの記事にまとめています。


駅構内ラボ

ラーニングホールの1階にある、駅の設備を再現した「駅構内ラボ」。


乗車券や指定席券などの発券業務が体験できる「みどりの窓口」をはじめとして、
駅構内ならではの設備に関する様々な体験ができます。


自動券売機での切符購入体験自動改札機の体験は子供が相当楽しめるようで、
何度も行ったり来たりしていました。

日頃から目にするもので、なかなか幼児だと利用できないものですからね。


この他にも土日・祝日を中心に、103系電車の戸閉め体験ができるなど、
見どころ満載の場所となっています。

鉄道博物館 103系電車

パノラマデッキ

ラーニングゾーンの屋上部分に位置するのがパノラマデッキ。


約300度の大パノラマが広がる屋上展望スペースで、ここから新幹線が行き来するのを眺めることができます。


ただし、見どころとしてはこれだけで、他には特に何もありません。


子供を遊ばせるならば、「てっぱくひろば」が一番です。

ミュージアムショップでお買い物

ミュージアムショップが1階と2階にあります。


1階のミュージアムショップの場所は
エントランスを入って左手、「レストラン日本食堂」と「シミュレータホール」の近く。

館内で一番品揃えの良いショップ

鉄道模型や鉄道博物館オリジナルグッズ、マニアックな専門書籍、文具やおもちゃ、お菓子が販売されています。


2階のミュージアムショップは、キッズスペースから少し歩いた場所。

こちらではプラレール関連や鉄道模型、書籍などが中心の品揃え。


どちらのショップも鉄道にまつわるグッズや鉄道博物館オリジナルグッズが数多く販売されており、来館記念のおみやげにピッタリ。


ビューデッキで休憩

疲れたらオススメの場所が「ビューデッキ」。


エントランスの上部分、3階にあります。


売店で購入した駅弁や持ち込んだお弁当を食べることが可能。

自動販売機が設置されており、休憩スペースとしても活躍します。


ここの魅力は、東北新幹線・上越新幹線と埼玉新都市交通ニューシャトルの走行を
間近に見ることができる絶好のロケーション。


新幹線が通過する様は迫力満点です。

鉄道博物館 ビューデッキ

その他

ここまでで挙げた以外にも見どころはいっぱいあるのですが、かいつまんで簡単に紹介しておきます。

てっぱく図書室

実際に使用されていた鉄道車両の座席が設置されているスペース。

鉄道に関する絵本や外国語版の鉄道図書が閲覧できます。

鉄博ホール

鉄道博物館が収蔵する映像資料などを上映するためのスペース。

特別企画やイベント時にもなどがあった場合にも使用されます。


ラーニングホール

1階:展示&体験&ミニ運転列車司令室

以下の3つに分かれた展示コーナー。

  • 「車両工場ラボ」
      台車の分解・組立体験ができる
  • 「駅構内ラボ」
      駅の仕事が体験できる
  • 「デザインラボ」
      パソコンで鉄道車両をデザインできる

さらに、パークゾーン内を走るミニ運転列車の運行状況がわかる「ミニ運転列車運転指令室」があります。

2階:軌道・信号保安システム展示

以下の展示があります。

  1. 鉄道のしくみを知ろう(原理・仕組み展示のシンボル展示)
  2. ものを楽に運ぶ工夫はなに?
  3. カーブをうまく曲がる工夫はなに?
  4. いろいろな線路があるのはなぜ?
  5. 車両の進む方向を変えているものはなに?
  6. たくさんの列車を走らせてもぶつからないのはなぜ?
  7. どのようにして列車の速度は守られているの?
  8. 列車が赤信号のまま進んだらどうなるの?

電車を動かしたり、物を動かしたりと、
小さな子供には本来の意図とは異なる面で興味津々な様子。

3階:動力・車両展示

以下の展示がありますが、どれも小さな子供には難しい。。。

  1. 鉄道車両を動かす力はなんだろう?
  2. どうして石炭を燃やすと走れるの?
  3. 左右の動輪の動かし方をよく見てみよう/力の伝わり方をみてみよう
  4. いろいろな蒸気機関車・蒸気機関車と蒸気動車のちがい/動輪の大きさを比べてみよう
  5. どうして燃料を積んでいないのに走れるの?
  6. 力の伝わり方を見てみよう
  7. いろいろな電気機関車・電気機関車と電車のちがい
  8. どうして軽油で走れるの?
  9. 力の伝わり方を見てみよう/回転する力を感じてみよう
  10. いろいろなディーゼル機関車・ディーゼル機関車とディーゼルカーのちがい
  11. ブレーキが全ての車両に同時にかかるのはなぜ?
  12. どんな力を使って列車にブレーキをかけているの?/空気の力を使う他にどんな方法があるの?
  13. 動力のある車両はどれかな?

コレクションゾーン

ライブラリー

コレクションゾーン2階にあるスペース。


交通関係各分野の運輸・歴史・技術・統計・年鑑・伝記などの図書をはじめ、
鉄道関係雑誌のバックナンバーなど、鉄道を中心とした約34,000冊を所蔵。


明治期から現在までの時刻表を収集しており、マニアにはたまらない場所。

運転士体験教室

JR東日本の運転士を養成するための訓練設備を基本にした体験型プログラム。


ディスプレイ付簡易運転台を利用して、本格的な運転士気分が味わるのが魅力。


1回500円で予約制。

コレクションギャラリー

1921年の初代・鉄道博物館オープン以来、収集が続けられてきたコレクションが収められている場所。


閲覧可能なものは限られていますが、鉄道の歴史を感じることができます。


おわりに

鉄道博物館の見どころをまとめてきました。


子供連れで楽しむならば、とにかく朝イチで入館することをオススメします。


ミニ運転列車の整理券取得は言わずもがなですが、空いているうちに

  • キッズスペース
  • てっぱくひろば
  • シミュレータ

で遊ばせてあげましょう。


子連れではなく、大人だけで館内の展示を見尽くすとしても1日では難しいと思います。

鉄道好きの方には、最高の博物館であることは間違いありません。


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