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エアコン掃除を業者に頼まず自分でやる場合に必要なこと

      2018/08/16


フィルター掃除などを欠かさずやっていても、数年使用したエアコンはカビが生えたり、ホコリが溜まったりして、不衛生な状態になっています。


エアコンライフを快適にするためにも、エアコン内部のお掃除が欠かせません。

エアコンクリーニングを業者に頼むと高い。

だからなんとか自分でやりたいという方がいるかもしれません。


私個人としては自分で掃除をするのはやめた方が良いと思っています。


どうしても自分でやる方は、この記事でまとめている必要な準備をしっかりやってくださいね。

必要なものを準備する

ドラッグストアやホームセンターで、エアコン洗浄スプレーが販売されているので、それだけ購入すれば良いと思ってしまうかもしれません。



ですが、それだけでは足りません。

こんなものが必要です。


エアコン洗浄カバー

壁や周辺家具・家電に薬剤やスプレー、汚れた液体が飛び散らないようにするためのカバーです。



2000円程度で購入できます。

まぁ、なくても良いのですが、最悪天井や壁が汚れることは覚悟しないといけません。


養生テープ

エアコン洗浄カバーをしっかりと貼り付けておくために必要な養生テープを用意しておきましょう。



後述する、水や洗浄剤がかかってはいけないエアコン内の部位をガードするのにも使えます。

バケツとビニールシート

エアコン内部から流れて出てくる汚水で床が汚れないように、ビニールシートは必須です。

また、先ほどのカバーから流れ出てくる汚水を受け止めるバケツもないといけません。



その他にも

  • ドライバー
  • ぞうきん

といったものも必要になります。

結局、洗浄スプレーだけだと1000円程度ですが、なんだかんだ揃えると3000円程度まで膨れ上がることは覚えておきましょう。


エアコンの分解方法を知っておく

エアコン掃除は内部の熱交換器をキレイにすることがポイント。
そのためにはカバーなどを外して露出させなければいけません。

カバーの取り方、部品の取り外し方を取扱説明書などで把握しておきましょう。


ただし、電装部品などを素人判断で外してしまうとエアコンの故障につながるので注意してくださいね。

エアコン内の制御基板の位置を把握する

自分で掃除して故障する場合の原因が、基盤(電子回路が多数載っているもの)に水や洗浄剤がかかってしまい、ショートしてしまうことです。


機種によって基盤の付いている場所は異なります。

場所を把握して、絶対に水がかからないように養生しなければなりません。


業者さんが言う、エアコン掃除を自分でやってはいけない理由のナンバーワンが、エアコン故障を引き起こしてしまうからです。

ショートすると最悪の場合、火事になってしまうことだってあります。


十分に注意してくださいね。


エアコン内に残った洗剤を洗い流す

洗浄スプレーで汚れを落としたとしても、洗剤が内部に残ってしまうことになります。

「薬剤が残ったままでも問題がない」というふうにスプレー自体には書いてありますが、なんか嫌じゃないですか?


やっぱり洗い流しておきたいところだと思います。

その場合には、アルカリ電解水がオススメです。



とにかく、浮き出た汚れと洗剤を洗い流すのが大切。


おわりに

自力でエアコンを洗う場合に必要な準備をまとめました。

意外とやること多いですよね。


ここまでの準備が面倒くさいという方は思い切って外注してしまいましょう。


ちなみに、物品購入などにかかる金額自体は3000~5000円くらいでおさまります。

でも、

  1. 分解する
  2. 養生する
  3. 掃除する
  4. 組み立てる

という手間と、素人がやることによる故障リスクを考慮すると、業者に頼んだ方が総合的にみてお得だと思うのですがどうでしょうか?

自力で掃除する場合のリスクをここに書いています。

もしも業者を選ぶ場合には、こちらの記事を参考にしてみてください。


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